げんかや14号店                     ~早稲田の中心で、トムヤムうどんを作った~(仮) -4ページ目

駅から6分1DK。

先日、会社全体での焼肉を食べに行ったのですが、


























僕の右隣り:社長

   左隣り:室長

   正面 :部長

   


















































ま…

















































まさかのはまじシフト!?

(松井もビックリ)

























必然的に僕の全神経は、肉をひっくり返すことと酒を注ぐことに集中されました。





どうも、はまじです。













えー、なんか前回の記事で、こむぞーが自宅の大掃除のことについて書いておりましたが、






ひとこと言わせていただきましょう。









































まだまだ甘い!

(部屋の汚れ具合が)




















たしかに奴の家は汚かった。



そして臭かった。



政治関係の本が散らばっているところあたり、余計にむさくるしさを増幅させた。

















が、あえて言わせてもらう。










































今の俺の家はもっと汚い!

(引っ越してからパワーアップ)


















えぇ、今年の3月から新たに五反田(東京きっての風俗街)に新居を構えた僕ですが、

















この家がとにかくひどい!















前にも当ブログで少し触れたかもしれませんが、









もうね、





テレビが映らず、



インターフォンもなく、

(来訪者の方はノックでどうぞ)




郵便ポストも無いというまさに戦前に逆戻りなボロアパート。

(僕に手紙は送らないでください)




















そんなところに僕は住んでいるわけですけれども。


















この夏場。




ついに僕に天敵が襲来いたしました。























そう、虫ですよ、虫。

(虫・・・魚介類 以外の小動物一般をさし、狭義には昆虫類 の一般名。←Wikipedia参照)




















一時は「ムシキング」の異名をとった僕です。










米櫃から微生物が湧いてこともありましたし、




アリが大量発生したこともありました。




ゴキブリなんて、もはや同棲しているようなものでした。













しかし、新居に移ってからは―――























大量に羽系の虫が発生(´д`lll)

(ちょっとしたムツゴロウ王国)











なんかね、朝起きてみると、ちっちゃい羽アリみたいな虫が、




大量に飛んでるんですよ、30匹ぐらい。











毎朝僕は彼らに留守番を頼み、職場へ向かうわけです。









なんでこんなにいっぱいいるのか、原因不明。

















我が家に潜む生命体は、虫だけに留まりません。













和室1DKの僕の家は、ひどく日当りが悪いのですが―――











日当たりの悪さが祟ったのでしょうか。



































畳からコケが生えました(・∀・)

(見方を変えれば観葉植物)















さらに、日当たりが悪いうえに風通しも悪く―――




















カビ、大量発生(´Д`)





























押入れに入れてあった私服全部にカビ生えました。





















お陰で平日もスーツ着てます。

(スーツは毎日着ているのでカビ生えない)















そんな環境の中、僕はなんとか生きてきた。半年間。











しかし、今月に入って、我が家に新たなる試練が発生。




























ドア、壊レタヨ(・∀・)









なんかね、ウチ帰ってカギ開けてドア開けるじゃないですか。








で、中に入って閉めますよね、ドアを。




















閉まんないんですよ(・∀・)











ちゃんとドアが閉まらないので、当然カギもかからない。







ウチのドアは引き戸なんですけど、マジで戦後レベルでボロく、ベニア板でできているので、






完全に閉まってなければ風が吹くと勝手に扉が開くんですね。

(ある意味自動ドア)














もう部屋の中、丸見え。

秋風がビュービュー吹きぬけるよ。










近頃の女子大生はみんなオートロックの部屋に住んでいるみたいですが―――


































オートオープンの部屋に住んでいるのは僕ぐらいでしょう(・∀・)

(ちなみに部屋のカギもかけぬまま連日職場に向かっております)

























ちなみに、こんな我が家にも何度かお客さんが来ましたが、















リピート率、相当低し。

(そういやけいじは二度来たかも)










ドアぐらいは直そうと思う今日この頃です。

ショパン~そこにあるべきではないもの~

先日まで「夏仕様」で痩せ傾向にあったのですが、

















見事にリバウンド。













人生リバウンドだらけです。


転んでもただでは起きない男。




















…って何か違うような…。


















まあいいや(・∀・)

どうも、こむぞーです。

















最近なんかいいことねぇなぁと思ってたら、




この前はまじがうちに来たことを思い出しました。滅
















不幸ウイルスを撒き散らす男、はまじ。










先日ですよ、僕は部屋の大掃除を敢行したんです。

まさに改革断行。














ことのきっかけは、はまじ氏。










言わずと知れたはまじ邸。

(頭皮の臭いがする)



















部屋の汚さ、臭さともにげんかやランキングトップを独走。


















・・・・しているはずだった。








今日はそのお話。

はじまりはまじなり。














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











先日はまじ氏から電話があった。












はまじ「今目白いるんだけど、お前暇?(暇だろ、クソ学生)



こむぞ「暇だよ(仕事しろ、社会人)」



はまじ「じゃあコンビニにいるから来いよ(待っててやるよ、クソ学生)」



こむぞ「俺に指図するなぁ!(偉そうですねぇ、一年目の分際で)」



はまじ「はいはい、来てください(こいつめんどくせぇ、学生の分際で)」



こむぞ「今池袋だから10分後に(調子に乗るな、はまじのくせに)」














きっとこれが愛情表現。好きな子に文句を言う小学生心理。

不器用なんです、ボク達。

(今年で齢24=精神年齢小学生?)

















そしてコンビニで経済誌を読んで社会人を気取っているはまじ氏と合流。











こむぞ「なぁにそんなもん読んでんだ?(・∀・)週刊ダイヤモンド」



はまじ「社・会・人だから、俺(・∀・)クソガクセイガ」



こむぞ「わかるわけないのに無理しちゃって(・∀・)ニッケイヨメ」



はまじ「お前は早く卒業しろ(・∀・)ビンボーガクセイガ」


















・・・・きっとこれが愛情表現。




何とも心のこもった挨拶を交わしました。








そして僕はいったんうちへ戻るため、はまじを連れて家へ向かった。














昨年僕ははまじ邸に入り浸っていたが、はまじが僕の家へ来たことはこれまで一度しかなかった。

















玄関に入るとこの男は言った。




























「お前んち、何か男臭い(・∀・)」





























こむぞー「!!」










部屋が頭皮臭く、虫と同棲していたはまじ氏から強烈なジャブ喰らいました。








もし女の子の匂いがしたらそれはそれで困るだろと思いながらも、



少しばかり衝撃を受けた。


















こむぞー、立ち尽くす。
















そんな僕を横目にハマさんはビールはねぇのかと亭主関白のごとく言ってきたので、



「平成のおしん」こむぞーは内定先の輸入ビールを亭主関白旦那に差し上げました。






































はまじ「これ、おいしくねぇ(・∀・)」
























あと少しでちゃぶ台をひっくり返す勢いのはまじ氏。

平成のおしんこむぞーは言いました。














こむぞ「あんたに出すビールはないよ!」























はまじ「ちっ!これで我慢してやるよ(・∀・)」









とっても偉そうだよ、ハマさん。






さっきまで部屋が男臭いと言っていたはまじも、












































三分後にはすっかりくつろいでいらっしゃいました(・∀・)

(平成のおしんマジック)





















その後、わっしょいに移動し、初の外でのサシノミと初のサシカラオケに行きました。




そのときげんかやメンバーは誰もつかまりませんでした・・・・。













僕は考えた。


あのはまじから言われた部屋を。


ごみ溜めのような部屋に住んでいたはまじから言われた言葉を。

















お前んち、何か男臭い(・∀・)」












片付けていなかったため、たしかに汚かった。



しかし何よりあの「はまじ」に言われたのだ。










僕は考えた。







よくよく考えてみれば・・・・



















♀「何か独特の匂いがするよね」


♀「少し片付けた方がいいよ」


♀「行政とか妙な本ばっかり」

































極めつけは・・・・













































♀「もう二度と来たくない」





































別の視点からの検証。







♂「何か落ち着くよな」


♂「堕落してしまう部屋」


♂「誘惑に満ちている」


♂「気持ちいい」


♂「フェロモンに満ちている」






























・・・・男からすこぶる評判がよく、女からすこぶる評判が悪い、という事実発覚。
















いつも通りまぁいいかとも思ったけど、せっかくだから改革してみようと思い、

平成のおしんは立ち上がった。





決意に燃えるこむぞー。

(要するに暇人なんです)




















結論から申しますと・・・・












































こむぞーんちのごみ

ごみ袋5袋になりました。

(玄関が見えねぇ・・・・)






















そして驚愕の事実が発覚しました。



















ごみ袋5袋中半分が―――
















































たかしの私物でした。

(同棲か)





































・・・・なぜ?




























サークルの資料とか何故か浪人時代の教科書とか。











次々に出てくるたかしの私物を次々に捨てていきました。

(浪人時代の教科書一冊だけ残しておきました)











たかしファンがいたらまさに宝の山。俺にはただの紙の山。








レジュメの日付は3~4年前。


いつか取りにくると言って寝かせたままの資料の山。


こちらも山と化した僕のレジュメと葬りました。




























……













































・・・一応言った方がよかったかな?(・∀・)

(まぁいいか)


























少しは片付き、部屋の芳香剤を設置して改革終わり。








つーかあの狭い部屋(5.5畳)に、よくあんなに大量のレジュメを置けたものだ。












こうして俺の青春とともにたかしの青春も豊島区に処分された。














でもね・・・・







































今になって本当にたかしのレジュメを捨ててよかったのか、少し不安になってます。

(何てったってゼウスの私物)

ショパン~飛び散った六つのドラゴンボール~

だいぶ先日の第二回げんかやオフ会で、
とあるお姉さんとお話しました。





お姉さん「こむぞーくんのブログ記事読んでるよ~♪」

こむぞー「ありがとうございます!涙」

お姉さん「タイトルも面白いよね。ほら、えっと...あ、思い出した♪





































パッション(・∀・)
















!!!!























ショパンっす!泣















ちょっと惜しかった。






その時一瞬ショパンからパッションに変えようかと思いましたが、














パッション(情熱)がこもるほどの熱いもんでもないのでやめました(・∀・)







個人的には、
やっぱショパンっていう響きが醸し出すもの悲しさに惹かれてしまいます。








もの悲しさ>情熱










...救いようがない。



どうも、こむぞーです。









ひっさしぶりのショパンです。げんかやメンバーと会うたびに、





一番暇なのはオマエなんだから書けよ!この学生がッ!(・∀・) 」




とブログ担当大臣のはまじ氏から差別発言を頂戴しておりました。



その度に、わかった、書くよ(・∀・)と言って、















翌日になると、もう覚えておらず(・∀・)








そして次飲む時も、




「オマエ書けよ!このクソ学生が(・∀・)」

「わかった、書くよ(・∀・)」






・・・翌朝記憶なし。





そしてその同形反復が半年続いたわけです。




アタマ悪い。




反省ってなんでしょう。
今更ですね笑







さてさて、そんな今日のショパンはげんかや卒業後のお話。
はじまりはまじなり~滅












....................................




桜が咲き誇り、大学は新入生のサークルの勧誘に満ち溢れていた。
新歓である。



僕はそんな希望に満ち溢れる一年生を見て思った。




「俺って孤独・・・」




いつもの光景。いつもの大隈講堂。いつもの教室。




でもそこにヤツらはいない。




当然の如く遅刻してきて(・∀・)ナニガワルイって顔してるけいじ。

僕は余裕ですよと根拠のない自信に満ちてスカしてるしんご。

授業には毎日出るものの授業中爆睡しているなり。

授業中腹減ったって退席して体重も堆積していったたかし。



そして授業が終わった後、直行していたはまじ邸。

昼間っから飲んだっくれていたはまじの姿ももうない。




そして就活も終わり、とうとう授業に行く以外何もなくなった。

バイト→授業→孤独。











そんなこんなで
突然けいじから召集がかかった。
場所はたかしんご邸。




意気揚々と乗り込んだ。




そして社会人「げんかや14号店」に遭遇した。




とりあえず、はまじが会社の方から「あなご」と呼ばれている
ということで、僕ははまじの新しいあだ名を考えた。せっかくのあだ名である。
会社の方の努力に何とか報いようと考えた。考えた。




三秒ほど(・∀・)





あまりはまじのこと考えると、精神衛生上よくない気がしたので
限界ギリギリの三秒にしました。



で、出た結論。









はまじ+あなご=
























あなじ(・∀・)











たかしんご邸に着くなり僕は言った。





















こむぞー「よう、あなじ!(.∀.)」











はまじ「!!」









一同「ブハハ(・∀・)」









たかし「...あなじって何か汚い」









確かに!!









・・・漢字に変換すればこうだろう。













穴痔。










m(_ _)m





ちょっと品がない、救われないということで、
「あなじ」の名称は二十分で消えていきました。




あくまでノリで生きる男たち=げんかや14.






ちなみに最近たかしがはまじのことを











「ハマさん」











と呼んでいます。使ってみると意外と使い勝手がいいです。
何か寂れた港町にいそうな、放浪の士って感じがするのですが、















残念ながら、はまじはただのはまじです。
(放浪の士ってより、人生の放浪者)












ただ僕には一つ大きな疑問がある。
このはまじという男、結婚して子どもができたら、
















子どもに自分がなぜ「はまじ」と呼ばれているかをどうやって説明するのか。











昨晩当のはまじ氏に問うた所、









「大きくなればそのうちわかる(・∀・)」







とごもっともな答弁を頂きました。
まあこういうのを永田町用語で「先送り」っていうんですが。




未来予想図。



はまじの子ども「ねぇねぇパパはなんでお友達さんからはまじってよばれてるの?」



未来のはまじ「!!...それはね、日曜午後六時からのフジテレビを見てみればわかるよ」












...きっと子どもは愕然とするでしょう泣
(子どもまで不幸にする男はまじ)











話は戻り久々のげんかやメンバー飲み。




まずはしんご。

地獄の夏期講習を終え、現世に戻ってきたしんご。
計画的な生活を送ってるみたいなんですが、

いいご縁にはまだめぐりあっていないみたいです・・・・。








誰かしんごのエンジェルに!






次はなり。

髪が伸びてました。びびりました。
しかし髪が伸びても阿呆は阿呆。
小中学生に学問を教える職にありながら、自身の知能には疑問アリ。
例えば道を教えるのも一苦労です。


その日、到着が遅れているなりに、たかしが嬉しそうに電話をかけました。



たかしあのね、JRの山手線っていうのに乗ったら高田馬場って駅があるんだ。




あ、山手線ってわかる?緑の電車だよ。いい?やーまーのーてー線ね。





そこから西武新宿線ってのがあるから、それに乗るんだよ。わかった?(・∀・)」



なり「...わかるわ!!」




やべぇ、思い出しただけで笑える




なり、お前おいしすぎる・・・

実はなりとたかしの絡みがげんかや一面白いかもしれません。




次はスーパーホープたかし。











相変わらずゼウスたかしは話を煽り、はまじとしんごの痴話げんかを見て喜んでいました。

そして仲直りした二人をみて一言、「キモイ~」と一言残される。



ひどい話である笑
(実は俺も結構好きw)




ちなみに先日僕はパチンコをやってズタボロに負けていたのですが、

たかしから電話が来た瞬間、突然確変大当たりが来てその後15連チャンの大爆発を起こしました。



お賽銭がわりの酒をわっしょいでたかし様に振舞いました。
福の神たかし健在。





次ははまじ氏。

あなじと呼ばれたり苗字で呼ばれたり、下の名前で呼ばれたり散々なはまじですが、酒乱は相変わらず。
はまじのロレツが怪しくなり目が据わってきたら、要注意。

もし会社でも暴れていたらと思うとちょっと不安になります。



そのはまじ氏も入社して半年になりますが―――

最近、早くも異動になったらしいです。






...お前、もしや何かやらかした?









そんな社会に揉まれてそれなりに社会に適応し始めたメンバーの中で、
一人学生時代よりもノリがパワーアップしていた男がいる。



はまじ曰く、「さらにめんどくさくなった」ってぐらいパワーアップしていた。
(お前が言うな)



ヤツはその日、朝まで飲んでそのまま空港→実家へ旅立った。
(お盆の時期なのに事前に切符買ってないテキトーぶり笑)



もうお分かりだろう。




バッカス、暴君と破壊的な異名ばかり次々とモノにしていく男。





けいじ(・∀・)オレノチハサケデデキテイル







けいじが通った後には酒の空き缶の山が残る。

ブハハ~(・∀・)って飲んだ後には最近恒例となったモノマネが飛び出す。





「暇でモテないげんかや14号店の諸君!私が高田モンスター軍総統の高田だッ!(・∀・)」
(ハッスルの高田総統のマネ)




「オウッオウッ、ハイ!モロキューね!オウッオウッ、生ね!生生生二丁!」
(我らの聖地「わっしょい」のマスター)









結構似てる笑
(分かる人には分かる)







その暴君は日本酒風呂につかったり、利根川で溺れて死にそうになったり、週末のたびに伝説をつくって帰ってくる。



最近は一週間家に帰らなかったらしい。
(毎日酒飲んで終電逃したらしい)

仕事と酒に溺れた一週間。




よくよく考えてみれば俺はけいじが寝ているところをあまりみたことがない!


ということに気がついた。




だって飲めば朝まで帰してくれない。
つまりオール。




けいじよ、お前一体いつ寝てんだ?笑




最近学生時代よりパワーアップしてるけいじがいます。




無敵の暴君(月末以外)降臨!
(注:暴君は給料日前になると途端に勢いを失くします)




さて最後に僕なんですが、デパ地下で売り子やったり田舎で農民に戻ったり、

本職(?)の永田町には戻らないんですが、そのげんかや飲みの最中、






完全に社会人の会話から外されていました。





一人すみっこにポツンと・・・。




会話に入ろうとすると、






はまじ「うっせーぞ、学生が!(・∀・)」




と差別発言を頂いておりました。





まさに学生と社会人というベルリンの壁。












あんなに入りたいと思った早稲田大学を、





こんなに出たいと思うのは、





人間とことんわがままだと思います。










では今日はこの辺で。










(やっぱり終わりは愚痴っぽい)


酒の国から’06夏

先日、営業職一筋十数年のお方と仕事の話をしていた際に、


















「どうすれば売れる営業マンになれるんでしょうか?」的な質問を投げかけてみました。





















で、返ってきたお言葉。
























































風俗に行け!風俗に!!(・∀・)」




































































!!!




















































意味わかんないっす!























営業、奥深し。どうも、はまじです。
















さて、お盆休みも終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。



















長期休暇を利用して、帰省や旅行をした方も多いと思います。
















ここで簡単にげんかやメンバーの近況報告。




















まず、当方はまじの場合。























はい、大きな声では言えませんが―――
































課長に続き、ついに部長にもブログがバレました。

(着実に社内に蔓延)


















社長にバレるのも時間の問題。

(いいんだろうか)
























はい次。こむぞーの場合。

















この男、今年は郷里・熊本に帰省したようです。

















去年の今頃は選挙活動に追われていたこの男。



















今やげんかや唯一の学生となってしまったこむぞーですが、




















学生生活最後の夏をどう過ごしていたのかというと―――






































農民

農民になってました。

(in熊本)




























ちなみに去年の今頃は、こんな姿でした↓

必勝山○派

こむぞー2005年・夏




















あなたならどっち!?

必勝山○派

農民


















こむぞー同様、この夏地元に帰ったのがけいじ。




















この男、お盆休み中はフルに北海道に帰省していたようです。
















しかし、お盆といえば帰省ラッシュで混み合う時期。







そんな簡単に切符を取れるわけがありません。










しかしながらこの無計画な人間が、往復のチケットを前もって手配するわけもなく。








この男。









行きはともあれ、やはりご多分に漏れず、帰りの東京行き飛行機のチケットは取れなかったようです。












翌日からは仕事始めである。









さすがに「帰れなかったので休みます(・∀・)」ってなわけにはいかない。










で、窮地に陥ったけいじが撮った手段。








ここからは本人に語ってもらいましょう。






以下、掲示板にけいじが綴った書き込み。















北海道から東京行きの飛行機が満席で空席待ちが100人もいた…。


今日帰るの絶望的…のはずだった。








明日仕事だっちゅーねん。















と!そのとき!!




おっ!中部国際空港行きに1つ空席が…(・∀・)!!




























てなわけで北海道→名古屋→東京のウルトラC炸裂。

















まずは北海道から名古屋へひとっ飛び~。キーン(・∀・)
 ↓
んで名古屋滞在時間10分。
 ↓
そして名古屋から新幹線で東京までビューン(・∀・)












日本をまたにかけた大トライアングル作戦で見事東京生還!!!








(ちゃんと予約しておけばこんな苦労しなくていいのにとかゆーな)

































……




























いや、予約しとけよ、オマエ。






















そんなわけで、げんかやの夏は過ぎようとしているのでした…。


































nari  

ちなみにこの間5ヶ月ぶりに出会った塾講師・なりは、何を思ったか髪を伸ばし、

同じく塾に勤めるシンゴもいつも通りスカしておりましたが―――














































落書き

コンビニ

こんな二人に教えを受ける生徒の前途にララバイ。

(※シンゴとたかしは依然として別居中)

幻の海が僕を呼んでいる

はまじの会社のみなさま、こんばんは。

お初にお目にかかります。けいじです(・∀・)

そのうち、会社のみなさまのために、ブログ上ではまじ大写真展を開こうかなと思っていますがいかがでしょうか。

































テーマは 「人間の恥」。


(岡本太郎もびっくりの深~いテーマ)

























あらためまして、ブログをご覧のみなさま、こんばんは。久々の登場、けいじです。


世間は夏休み。

僕も今日から夏休みに入りました。
















夏休み初日。僕は夜の20時にも関わらず家でガーガー寝ていた。


(前日は仕事で終電を逃し、今日の朝まで漫画喫茶で寝ていた。本当は今日実家に帰るつもりだったのに…)






















そんな8月12日(土)の夜20時10分。


ふいに鳴る携帯電話。


ピリリリリリ


ピリリリリリ…



















ピッ。







けいじ:「あい、もしもし」 (思いっきり寝起き)


















相手は阿呆の神なりだった。























なり:「お~けいじ~めっちゃひさしぶりやん~」


けいじ:「おう。なりかぁ。お前生きてたか」


なり:「8月14日、久々にげんかや召集して飲もうって話になってんやけど、どう?」


けいじ:「なにー!まじで?? あ~でも俺そのころ実家に帰ってるわー」


なり:「ちゃー。ほんまに?困ったなぁ。そうかそうか」


けいじ:「まぁ俺がいなくても14日は盛り上がってくれ」


なり:「おー」




その後5分ほど話して、この電話は終わった。



























そんな電話があって10分後…。






























また携帯が鳴った。


ピリリリリリ


ピリリリリリ…


























またなりからだ。


けいじ:「あい、もしもし~」
























なり:

「けいじー























 やっぱ今日にしたわ~」(適当)



















待ってました。はい決定。



夏休み初日、僕が飛び込む最初の夏の海は、湘南の海でもなく、沖縄の海でもなく…


























酒の海になりましたー♪

(地図にも載らない、突如現われる蜃気楼のような幻の海・げんかや海)


















てなわけで今から行ってきます(・∀・)ノ


(あの8月14日の予定はなんだったのか…。)


久々げんかやフルメンバー集結。











予定なんてあってないようなもの、げんかや魂。

(計画性の欠如は社会人になっても治りません)

オファー来ちゃいました。’2006 夏(PART2)

先日、会社の同僚のPCをふと見てみたところ―――






























関ヶ原

彼の壁紙がこの写真になってました。

(『決戦関ヶ原』より)


















ぶち壊れ

ちなみに課長の壁紙は、先日も言った通りこの画像です。

















































あなたならどっち!?

(どっちのはまじショー)























会社って怖いですね。どうも、はまじです。

















さて、例によって間が空いちまいましたが前回の続き。










そう。



























































先日取材オファーが来たんですね、このブログの読者さんから。





















嵐の中、特に意味も無く富士山を登頂し、



無駄に早稲田祭に出店するために六本木でパーティーを開き、



日常はといえば、大学も行かず酒ばかり飲む毎日。



















そんな一年間を、ありのままに綴ってきたこのブログなのですが―――





























この取材依頼者、僕らがアホすぎて会ってみたくなったらしいです。

(その取材内容を、自身のホームページに掲載するとのこと)






















たしか先月だと思うんですが、そんな趣旨のメールがいきなり送られてきたんですね。




























































メールを見た瞬間、俺は思った。















































しょ…































































































正気ですか?と。










































会ったこともないのに、こんなわけのわからん人間を取材したいだなんてタダモノじゃないなと思ってたら―――





























































この取材主、現役の早稲田の学生でした。

(類は友を呼ぶ)























つまり、僕らの後輩たちなわけです。











早稲田の出版系サークル「早稲田リンクス」 の面々。

(学内ではけっこう有名)




















なにやらこのサークルで、ある新しい企画を立ち上げるらしいのですが、





















それにあたって当ブログが目に留まったらしく、光栄なことに取材のオファーが来たのでした。




































読むと、そのメールには企画名だけで内容は書いていなかったのですが、














改めて詳細を記載した企画書をPCに送るので、それを読んだうえで検討してみてくださいとのこと。












しかし、当方はまじ。




















企画書を読む前に、このオファーを快諾しました。




















何でかって?



































この企画のタイトルが非常に僕好みだったからです。

















企画書を読まなくても、趣旨が伝わる。



まさに「げんかや14号店」が、取材対象としてうってつけ。



物凄く楽しい取材になりそうな気配プンプン。



























そんな期待を抱かせる、最高のネーミング。


























果たして何て名前の企画なのか―――










































発表しましょう。





















































「バカを訪ねて三千里」(・∀・)

























…どんな内容なのかは次回に改めて書かせていただくが、

















今回は最後に、「早稲田リンクス」のみんなに一言いって終わりにしようと思う。

















































こんな企画を考えるなんて一番馬鹿なのはお前らだよ(・∀・)、と。

(三千里彷徨う必要無し)

オファー来ちゃいました。’2006 夏(PART1)

先日、忙しさにかまけてろくに掃除もせずにいたら―――



















今年も大量の虫が出てきました。

(やっぱり羽系に人気)

















バルサン炊いた所、彼らはもれなく天に召されました。どうも、はまじです。

















さて、大学を卒業してから4ヶ月が過ぎました。

(卒業式の記事まだ完成させてねぇ)











学生時代、「社会人になると生活が変わるよ」と先輩諸氏からよく言われてきました。
























①体調管理に気をつかうようになる。




②社会に対する責任感が出る。




③酒の付き合いが増える。


































































……












































































③は大歓迎です(・∀・)


















翌日仕事が控えていても痛飲すること一度ならずの僕に体調管理との言葉はそぐわないし、











このブログの存在が社内にバレている時点で、危機管理能力ならびに責任感はあるとは言えぬ。

(てかうっかり社内情報でも漏らそうものならリストラものじゃねぇの?)








































ただ、酒だけは毎日飲んでます(・∀・)















考えて見れば昨年は、6人で年間トン単位の酒を飲んでいた。

ゾウの体重並みである。





ちなみにそのへんの記事は、『ショパンSPECIAL~バッハあたりで~』 に詳しい。













さすがにそれと比べると多少見劣りするのだが、それでもたまにげんかやメンバーと集まると、社会人であろうと関係なく、それはもうアホみたいに飲みまくる。















あれはいつ頃だったろうか。




結構最近だが、けいじ、こむぞー、はまじで、中生150円が魅力の安酒のメッカ「わっしょい」16時開店と同時に入店し、その後店をハシゴし、朝まで飲んだことがある。










飲む…。









飲む…。











飲む…。




















































飲酒時間、推定15時間( ̄□ ̄;)

(何時まで飲んだか覚えてねぇ)














こんな感じで、一度スイッチ入っちゃうと歯止めが効かなくなっちゃうんでマズイなぁと思うんですが、












やっぱり普通に仕事してると学生時代みたいに毎日馬鹿やることもできないんで、












話題は自然と「何か面白いことやりてぇなぁ」的な方向にいくんですね。
















というわけで我々、何かアイデアは無いものかと考えました。

















欽ちゃんの仮装大賞に出場しようとか、

(『掘り出し面白動画発見!』 を参照)





シンゴに彼女を作らせる作戦の再計画とか、

(『聖バレンタインを前にして思う』 を参照)





「親の顔を見てみてぇツアー・西日本編」の実現とか色々考えたんですが―――

(『行くの?行かないの?どっち!?』 を参照)















































結局やっぱり最後はどうでもよくなり、酔っ払って「まぁいいや(・∀・)」のグダグダ模様。

(何かアイデアあればgenkaya14@hotmail.co.jp かコメントまでお願いしますm(_ _)m)

































まぁそんなわけで、グダグダのまま一度寝て、起きるなり再び飲み直して解散という運びにその日はなったのですが―――



























その数日後のことです!
























げんかや史上初の大イベントのお話が転がりこんできました。




































驚くなかれ。




































































なんと我々に、このブログを読んだ方から取材の依頼が。

(オファー始めました)














これには驚いた。






































果たしてこんな僕らの話を聞きたいという奇特な人は何者なのか?

そしてそれはどんな取材なのか?

タカシンゴの別居の真相は?































その全容はまた次回へ持ち越し(・∀・)

(眠い)

たまには近況報告でも。

先日、職場の先輩が近づいてきて、「コレあげるよ」と何かを手渡してきたので見てみると、



























座薬

座薬を頂戴致しました。

(いらねぇ。滅)




























浣腸なんていらねぇよ、夏。どうも、はまじです。
















さて、のっけから最低の書き出しになってしまいました。









なんか最近会社のネタばかりで、「げんかやブログ」というより「はまじブログ」に化してきた感があるので、今回は久々にげんかや絡みにシフトを。











つーかね、ブログの話題には出してなかったですけど、就職後もたまに五反田の我が新居に来てたりしてたんですね、げんかやメンバーが。









時には「酔っ払って終電逃した」とばかりに、深夜1時にたかしが突然来訪し、









またある時は「酒が足りねぇ」と、深夜2時にけいじが大量の酒を抱えていきなり訪れ、

(当然一睡もせずに飲み明かし、そのまま職場へ)








またある時は、「飲んでたら愚痴りたくなった」と、深夜3時にシンゴがタクシーで登場。




















































……





























































引っ越してもやっぱり僕の家は掃き溜めです。

(※来訪時は全員酒気帯び)




















しかし毎回自分の家で飲むのも、何だか変化が無いような気がして嫌なわけです。

近所迷惑になるし。

(壁に穴があき、隣人のいびきが聞こえる家です)













それならば自宅以外の場所で飲みたいなと。










そう思ってたら、ある日の仕事終わり(23時くらい)に、突然たかしから「今からウチに来い!」との召集令状が。







聞くと、たかし以外にもこむぞーやシンゴもいるらしい。

(シンゴは同居してるから当たり前だけど)















しかし奴の家は会社から1時間くらいの場所にあるので、行くと間違いなく朝まで帰れず、ノリ的にオールナイトは確実である。










しかも翌朝は仕事。


仕事終わり→たかしの家で痛飲→寝ずに出勤


のフローチャートはなかなか辛い。
















しかし俺は二つ返事で行くと決めた。







全員集合とはいかないまでも、げんかや6人中4人までが顔を合わせることなどなかなかあることではない。






久々の再会を良きものにしようと、








夏場の蒸し暑い中で満員電車に乗り込み、




スーパーでビールとつまみを買いこみ、




「ウコンの力」まで購入して準備万端













時刻は深夜0時半。

終電は過ぎている。






そんな中、颯爽とたかしの家のチャイムを押す。












押す。






押す。






押す…。






















































何度押しても反応無し(ノДT)

(高田延彦ばりに「出て来いや!」と一人ごちること数知れず)












「騙された…」









きっと奴らは誰もいない終電後の家に俺を呼び出し、タチの悪いいたづらをしているのだ。






そんな臆測が頭をよぎる。





しかし帰ることもできないためどうすることもできず―――























とりあえずマンションの玄関前で一人酒盛り開始。

(怪しい以外の何者でもない)















土産にと買ったビールを次々と飲み、





つまみも食いまくり、





自分の目の前を通り過ぎていく住民たちはことごとく目を逸らしていった。

(注:僕はこのときスーツ姿)























遠目にはホーム○スの皆さんと大差ない光景です。













ちなみに真相は普通にインターホンが壊れてて気づかなかったらしく、1時間ほどで中に入れたんですけど、入ってみたら既にこむぞーは酔い潰れておりました。

(ちなみに入室時には汗と雨と酒に濡れて、獣のような臭いを発すはまじ)


























あ、そういえばこの前たかしに会って本人から聞いたのですが、


















ここで衝撃の事実発覚。
























同居し始めて4ヶ月。

























ここに及んでたかしとシンゴ―――































































ついに別居したらしいです(・∀・)

(ケンカ別れとかではないらしいけど)





















僕が家に行ったからでしょうか。

僕の誕生日は西田ひかると同じです。

先日、街中を歩いてたら背後の車から声をかけられて振り向いてみると、乗っているのは怖そうなチーマー風お兄ちゃん2名。





俺「なんですか?」




チーマーA「君さー、お金欲しくない?」





俺「欲しいっす!」





チーマーB「いやぁ、そんな君だけに話す儲かる話があるんだよ(・∀・)」





俺「Σ(・ω・;|||」






チーマーA「俺たちブランドの時計の卸しやっててさー、今日展示会に出展してきたんだけど手配ミスしちゃったんだよね」







俺「お気の毒なことですねぇ」









チーマーB「で、この手配ミスした時計を会社に持って帰っちゃうと俺たち上司に怒られちゃうじゃん?だからさ、いっそ皆にタダであげちゃおうかと思って。それで君に声かけたわけ」








俺「タダでくれるんですか!?」









チーマーA「いい人そうなオーラがあったからね。だけど俺たちもミスしてこのまま帰るの悔しいからさ、これからヤケ酒しようと思ってんの。だから―――」







チーマーB「その飲み代ぐらい恵んでくれない?」










俺「…!」











チーマーA「ちなみに今、君いくら持ってる?」












俺「えぇ、そんなこと聞いちゃうんですか?」












チーマーB「いいじゃん、教えてよ。この時計あげるんだからさ」














俺「さ…





























































































34円(・∀・)

(※切実)























それを聞くと、チーマー二人はそそくさと消えていきました。

給料日まで数日。どうも、はまじです。















ちなみに冒頭のお兄ちゃん二人のやり口ですが、立派な詐欺ですからね。

気をつけてください。















さて、前回の記事『か、課長…』。






これをアップして以来、最近課長は僕の顔を見るたびに、「早くブログの更新しろよ(・∀・)」と言ってきます。

















で、ぼちぼち今日あたりアップしようかなと思ったんですが、眠くなってきたんで断念。

また明日に持ち越しです。














会社でビール

ちなみに今日は課長の誕生日だったので会社で酒盛りしちゃいました。

(社内でも デスクの上には 缶ビール)










社内で飲むビールがこれほど美味いとは思わなんだ。

















ちなみにけいじの会社にはビールサーバーがあるらしいです。

さすが分かってらっしゃる。

おやすみなさい。

か、課長…。

先日、酷暑の中にスーツ着て街中を歩いてたら、

我が汗の臭いに反応したのでしょうか―――

何故か僕に虫がワンサカ集まってきました。

(※羽系の虫に人気)

嵐ではなく虫を呼ぶ男。どうも、はまじです。

さて、前回の更新から2週間以上が過ぎちまいました。

この間でもげんかやメンバー何人かで集まったりなんだりで、ネタはそれなりにあったんですが、

今回は前回の『緊急事態です、姉さん(高島政伸風)』 の続き。

(書くの忘れてた)

そう、何でこのブログが社内にバレてしまったのか?

いくつかコメントもいただきました通り、気になっておられる読者様もいるかと思います。

結論から言いましょう―――。

ズバリ酔っ払った勢いでバラしちまいましたm(_ _)m

(想定の範囲内)

…いやね、先月の頭ぐらいだったでしょうかね、仕事帰りに課長と飲みに行ったんですよ、二人で。

この日、僕は非常に疲れていました。

何でかって?

前日も朝まで飲んでたからですよ(・∀・)

(やっぱり想定の範囲内)

























そんなわけでほとんど寝てない状況で一日の仕事を終え、そのまま飲みに行ったわけです。

(ちなみにこの翌日にけいじ兄弟との酒旅行に突入し、さらなるグロッキー状態へ)





































で、今年の4月に社会人になったた僕ですが、




































僕は自分が「はまじ」と呼ばれていたことも、






ブログをやっていることも、






もちろん「げんかや14号店」の存在も入社後出会った人間には誰一人として明かしてなかったんですね。








































何でかって?





































































かの地での 君の暴挙は 増すばかり

だってこんな画像が社内に広まったら、仕事に支障が出るじゃん?

(※自然の摂理)






























しかしこの日は、疲れていたからでしょうか。





























つい、課長にボソッともらしちゃったんですね。










ブログの存在を。

















23年間の人生の中で、数々の過ちを犯してきた自分であるが―――




















間違いなく、これこそ我が一生の不覚である。



















もちろんURLやブログ名などは明かさなかったが―――



























俺の読みが甘かった。




















































その後会社に来てみたら―――




























































































ぶち壊れ

課長のPCの壁紙が、この画像になっておりました。








































…課長だけで話がおさまれば、まだ救われる。
















しかし、インターネット社会とは恐ろしいものである。

























ブログの存在―――











































1日で社内に広まりました。

(滅)



























俺はこの日ほどビル・ゲイツを恨んだ日はない。












































そして今、俺はこの場を借りて課長に陳情をしたい。




























































































お願いだから壁紙を変えてください、と。

(1ヶ月以上も俺の壁紙にしたままなのを見てると、もしかして自分のことを好きなんじゃねぇかとさえ思えてくる)



















しかしあの画像の俺の顔、きっついなぁ…。